【2021アップデート版】出会いがない男の恋愛婚活の教科書

どうも、

恋愛/婚活アドバイザーの根本です。

著書「出会いがない男の恋愛婚活の教科書」(ごきげんビジネス出版)を2020年9月に出版しました。

本書は、Amazon売れ筋ランキング3部門で1位、「家族部門」においてはベストセラー1位になりました。※Amazon部門「哲学・思想」「人生論」「家族問題」

この教材は、著書「出会いがない男の恋愛婚活の教科書」の中から、より実践に役立つエピソードを抜き出したコンパクト版です。

根本
根本
完全版よりも文字数は3分の1程度になり、より気軽にお読みいただけます。

さらに、ワケあって本書には収録できなかった

  • 彼氏持ち女性は付き合いやすい
  • 【悪用厳禁】徹底的に彼氏を褒めよ

2つエピソードを追加収録しました。

書籍は、約10年に及ぶ仮説→実践→検証を経て恋愛を分析し、2年で100名以上の男性をサポートしながら、「女性の心を掴む法則」として書かれたものです。

こんな悩みを解決します
  • 「出会いがない」状態を脱却したい
  • 出会いに強いファッションを身につけたい
  • LINEで女性との距離を縮めたい
  • 最適なデート方法を知りたい
  • 一刻も早く彼女を作りたい
  • 癒されるタイプな女性と交際したい

この内容を実践することで、男磨きが加速し、確実に彼女作りが進展していきます。

まとめ版とはいえ、約3万文字と内容盛り沢山です。時間がない方は気になるエピソードから読み進めてください。

序章 彼女づくりがうまくいかない「五つの正体」

根本
根本
序章では、彼女づくりを停滞させる考え方について解説します。

正しいマインドセットに切り替えるため、三つのエピソードを抜粋してご紹介します。

「いい出会いがない」は「モテない」より深刻

「職場と自宅の往復で、そもそも出会いがない」

「仕事詰めで癒される彼女が欲しい」

「いい出会いに恵まれず、周りが結婚し出して焦っている」

25歳〜34歳の「アラサー男性」からよく聞く生の声です。

アラサー男性は仕事に励み、経験値を積んでいくことで、大人としての余裕を持ちはじめます。そのため、同年代もしくは20代の年下女性に人気の世代です。

出会いがないといっても、インターネットがどこでも使える時代になり、女性と知り合うバリエーションは格段に増えています。

従来の出会いの定番である「社内恋愛」「紹介」「合コン」以外にも、「婚活パーティー」「街コン」「マッチングアプリ」など種類は豊富です。。

しかし、交際相手がいないアラサー男性の割合を調査したデータを見て驚きました。

国立社会保障・人口問題研究所の調査したデータによると、

「交際相手がいない25歳〜29歳の未婚男性」の割合は68・4%

「交際相手がいない30歳〜34歳の未婚男性」の割合は69・7%

となっています。

なんとアラサー男性の約7割に交際相手がいないのです。
(参考:第15回出生動向基本調査)

ちなみに女性においては、

「交際相手がいない25歳〜29歳の未婚女性」の割合は56・1%

「交際相手がいない30歳〜34歳の未婚女性」の割合は64・8%

となっています。

アラサー女性の約6割に交際相手がいません。

これらの数値には交際を望まない人も一部含まれており、現代において「交際相手がいない」ことは珍しくありません。

そこで、男性に交際相手がいない理由を考えてみると、大きく三つに分けることができます。

1.価値観の多様化

「一人の時間を大切にしたい」「女性にお金をかけたくない」「趣味に時間を費やしたい」と理由はさまざまです。

インターネットが発達し、多くの情報に触れることで、価値観の多様化は進んでいます。

2.女性にモテない

好みの女性とは出会うけど、最終的には恋愛関係に結びつかないパターン。

「合コンや街コンで相手にされない」「毎回いい人止まりで終わる」ケースが該当します。

女性からモテない悩みは、いつの時代も尽きません。

3.いい出会いがない(と感じている)

「職場と自宅の往復で忙しい」

「飲み会や合コンに呼ばれる回数が減ってきた」

といい出会いがなくて困っている状態です。

「モテる」「モテない」以前に女性との出会い自体に困っています。このケースで悩む社会人男性は意外に多いのです。

 

三つの理由の中でもっとも深刻なものは、どれでしょうか。

 

まず「価値観の多様化」については本人が望んでいることなので、特に問題はありません。

敢えて交際を望んでいない人も一定数いるはずです。

「女性にモテない」状態はどうでしょうか。

いっけん深刻そうですが、逆にいえば出会いがあるからこそ得られる結果ともいえます。

そもそも周りに女性がいなければ、「モテない」状態は起こりません。この場合、体系的に恋愛の手順を学ぶだけで、悩みが一気に解決するケースがほとんどです。

結論をいうと、三番目の「いい出会いがない(と感じている)」状態が、もっとも深刻です。

女性との出会い自体がなければ、「モテる」または「交際に至る」確率は0%だからです。

世の中には「女性を惚れさせるテクニック」や「女性の心を操る」系の情報が溢れています。

それなのに、女性との出会いに悩む男性が多いのには理由があります。

それは、多くの恋愛ノウハウは

「すでに目の前にいい女性が存在している」ことを前提

としているからです。

「恋愛テクニックはわかったけど、そもそもアプローチする相手がいない」

実は、モテないよりも深刻な問題は「いい出会いがない(と感じている)」状態なのです。

職場に女性がいない、友人からの紹介を期待できない、仕事が多忙で女性と知り合えないと悩む男性は多いはずです。

このような場合、断片的なテクニックを学んでも効果が薄いでしょう。

効果的な恋愛テクニックを学ぶことと同じぐらい大切なことは、いかに交際に繋がるような出会いを増やせるかなのです。

いい出会いをつくることができて、初めて恋愛テクニックが役に立ちます。

オンラインが活発になっている今、いい女性との出会い方、自分にあった女性との出会い方に一層意識を向ける必要があります。

「イケメンはモテる」は誤解だらけ

「イケメンはモテる」

世間でよく聞くフレーズです。「イケメン」は社会的にも認知された言葉で、広辞苑にも追加されています。

意味を調べてみると、イケてる(カッコいい)と面(顔を指す)を合わせた言葉のようです(諸説あり)。要するに、かっこいい容姿のことです。

「イケメンはモテる」は男性のモテたい気持ちを強く刺激します。わかりやすいキャッチフレーズのため、メディアを通じて多用されました。

結果として、多くの男性に対して「顔さえ良ければモテる」という恋愛観を無意識に植えつけ、非モテ思考を加速させました。

実際のところ、「イケメンはモテる」は正確な表現ではありません。「体型」「ファッション」「性格」「トーク力」「熱量」「経済力」など、評価項目は他にも数多く存在し、「容姿」は一部にすぎません。

「容姿さえ磨けば、女性にモテる!」と勘違いをしたために、私が非モテをこじらせた学生時代のエピソードをご紹介します。

 

  • 非モテをこじらせた学生時代

高校卒業後、私は短期大学部に所属します(後に大学部へ編入)。

学生数の割合は女性8割、男性2割。
圧倒的に女性が多い環境のため、「モテモテのキャンパスライフを送ってやる」と心を躍らせます。

 

しかし、期待とは裏腹に現実は甘くありませんでした。入学後、勇気を出して話しかけた女性には挙動不審な態度を笑われ、講義が始まる前に連絡先を渡した女性からは一切返信がありませんでした。

自分が想像する「モテる男性像」と女性が求める「モテる男性像」のギャップに戸惑い、困惑したのを今でも覚えています。

 

「モテない原因は見た目だ」と感じ、コンビニのアルバイトでコツコツ貯めたお金を使い、見た目の改善に取り組みました。

ボサボサの眉毛を整え、流行りの髪型にカットしてもらい、服装も変えました。

「これで俺のモテ期がくるだろう」と安易に考えていたのです。そんな努力も虚しく、現実は何も変わっていませんでした。

 

  • 恋愛観が変わった「振られ方」

その現実に気づいたのは、私が大学3年生のときです。とある授業で一人の女性と出会います。彼女の容姿はハーフタレント顔負けで、私は一瞬で心を奪われます。

「こんな子と付き合えたら人生変わりそうだな」と妄想にふけっていると、運よく席が近くになったのです。

「このチャンスを逃してなるまい」と、米粒サイズの小さい勇気を振り絞り、彼女に話しかけました。

すると、相手の反応は上々で、気分をよくした私はその後も積極的にアプローチを継続します。トントン拍子で、二人で食事に出かけることもでき、「これは絶対に付き合えた」と内心ドキドキ。

「やっぱり見た目を変えると全然違うな」と調子に乗っていたのです。

「そろそろ告白をしよう」

付き合えることに確信を持っていた私は、いよいよ告白を決意します。とある日、学生食堂にて二人でご飯を食べる機会に恵まれます。

「この場で告白をしよう」と心に決め、タイミングを見計らいながら、彼女の言葉を上の空で聞いていました。しかし、彼女は普段とは違う場の空気を察知してか、私に向かってズバッと言い放ちます。

「あ、付き合うとかは無理よ」

全身にイナズマが走り、何が起こったのかしばらく理解できませんでした。ショックでその後の出来事をあまり覚えていません。

食事を終え、トボトボと二人で帰り道を歩いていました。未練がましい私の雰囲気を見て、言いにくそうに本心を伝えてくれました。

「なんか……もっとうまいやり方とかないのかな……」

恋愛観がひっくり返るほどの衝撃でした。

モテない最大の原因は、「見た目」どうこう以前に、女性を無視した独りよがりな思考だったのです。

よくよく考えてみると、学生時代を通して、容姿や体型がお世辞にもよくない男性が、可愛い女性とお付き合いしている光景をたびたび目にしました。

それを見て、「何で俺はモテないんだ」とふてくされていたのが真実です。正直にいうと、当時は自分のことで精一杯で、女性心理まで考えが及びませんでした。

見た目を磨けばモテる」は安易な発想であると目が覚めた出来事です。

確かに、見た目の改善は第一印象を良くするためには、必要不可欠です。その点は間違いありません。

しかし、それだけでは全然足りないのです。

国立社会保障・人口問題研究所が調査したデータによると、「女性が結婚相手の条件として考慮・重視する割合」において「容姿」は第6位です。

  • 1位:人柄
  • 2位:家事・育児の能力
  • 3位:経済力
  • 4位:仕事への理解
  • 5位:職業
  • 6位:容姿
  • 7位:共通の趣味
  • 8位:学歴

調査結果の通り、容姿は女性が評価する一部にすぎません。

女性は年齢や経験を重ねる(20代後半〜)につれて、「容姿」の評価は相対的に低くなる傾向がみられます。

真剣な恋愛を求める女性ほど、「人柄」や「経済面」を考慮・重視するリアルな価値観が浮き彫りになっています。

「イケメンだからモテる」ほど、女性の目は甘くはないのです

テクニックが通用しないたった一つの原因

インターネット、テレビ、雑誌を通じて「恋愛テクニック」は数多く公開されています。出会いに恵まれている男性であっても、「色々試したけど結果が出ない」と悩むケースは後を絶ちません。

一体どうしてでしょうか。

この問題を解決するには、日常生活における「男女心理の違い」を理解する必要があります。

一般的に男性は「理論的」、女性は「感覚的」な傾向が強いといわれています。

脳科学の研究においてもこの点は指摘され、社会的な事実として広く認知されています。男性は何かの目的を達成したい「解決」脳を持ち、女性は相手との関係性やプロセスを重視したい「共感」脳を持ちます。

女性から悩み相談を受けた男性が「解決」策を提示するものの、女性がどこか不満な表情を浮かべるのはこのためです。

どちらかというと、女性は「解決」よりも、男性に「共感」してほしいのです。

「それは大変だったね」と共感することが相手の求める答えだったりします。

この「心理」の違いがあるために、日常において男女間での摩擦が起きやすいのです。

一言でいえば、女性心理を無視した「恋愛テクニック」こそが、通用しないたった一つの原因です。ここで、テクニックを履き違えて失敗しやすい三つの行動パターンをご紹介します。当てはまる箇所がないか、チェックしてみてください。

 

1.表面上の自信をつける

自信のある男性はモテます。しかし、このことに囚われすぎると、「表面上」の自信をつけることに目がいき、本物の自信は身につきません。

周りの目を気にしやすい男性が陥りやすいポイントです。成功者が語るノウハウに触れることで、「俺にもできそうだ」と一時的に気分が高揚します。

しかし、その気持ちは時間の経過とともに消え、元の状態に逆戻りします。理由は単純で、自分自身で結果を出したものではないからです。

本書を見て「え、そんな単純なことでいいの?」「どっかで聞いたことあるな」と感じられるかもしれません。でもそれで良いのです。

彼女づくりは本来いたってシンプルなもの。無闇に難解なテクニックを使うのは、かえって逆効果になりがちです。

 

2.一人の女性に夢中になりすぎて、ブレーキがきかない

一人の女性に夢中になることは素晴らしいことです。ただし、何事も加減が大切で、夢中になりすぎる男性は注意が必要です。

例えば、女性の気持ちが冷めているにも関わらず、「LINEを送り続ける」「デートに誘う」などの行為はNGです。

気持ちに応えられない女性は「一定の距離」を置いてしまいます。

 

心理学者のロバート・ザイアンスは「人と頻繁に会うことで、親密度が高まる効果がある」と提唱しました(単純接触効果といいます)。確かに日常生活や営業の場面において、ある程度の効果は期待できます。

しかし、私は彼女づくりでこの理論を鵜呑みにするのは危険だと感じます。

相手の気持ちを考えずに、何度も頻繁に会おうとすると、逆に迷惑がられるケースがあります。残念ながら、「情熱的」と受け止められず、警戒されてしまうことがあるので注意が必要です。

 

3.女性との距離感を無視する

関係性がなかなか深まらない場合、相手との距離感を無視しているのかもしれません。

女性が警戒している場面と、親密度が高まってきた場面では、使えるテクニックは変わってきます。

常に相手との距離感を意識しながら接することが関係性を深めるコツです。テクニックが失敗するときは、だいたい相手との距離感を見失いがちです。

 

最終的に人は「理屈」ではなく、「感情」で判断するといわれます。前述のとおり、女性は「共感」部分に軸足を置いています。

いくら正しいテクニックであっても、女性の心が揺さぶられなければ意味がありません。

一度、女性向けの恋愛書籍コーナーを覗いてみてください。「愛される」や「引き寄せ」など、「共感」をイメージさせるタイトルが数多く並んでいるはずです。

「共感という感情」を無視した恋愛テクニックは名ばかりなのです。

多くのノウハウが世の中に公開されていますが、残念ながら一部で粗悪な情報も混ざっています。

第一章 脈ありの出会いを増やす方法

根本
根本
第一章は、女性との出会いにまつわるエピソードをご紹介します。

いくらノウハウを知っていても出会い自体がなければ、宝の持ち腐れです。

まずは女性と出会う環境を自らの足で生み出しましょう。

↓↓今のうちにアドバイスを受ける↓↓

「理想の女性像」は後からつくられていく

「仕事が忙しい」

「過去に恋愛のトラウマがある」

「理想が高い」

こういった感情があると、ついつい彼女のいない期間が長くなってしまうことがあります。特に、アラサー世代になると、「次に付き合う人は結婚する相手かもしれない」とより一層慎重になる動きがみられるものです。

また、彼女のいない期間が長くなるにつれて、女性の理想像ばかりがどんどん膨らんでいきます。

仮に、理想的な女性と結婚できたとしても、イメージとまるっきり違ったなんてことはよく聞く話です。理想と現実のギャップを少なくするため、普段から女性と接して、相性や価値観を掴むことが大切です。

もしも、あなたが「理想の女性像」に囚われて、一歩踏み出せないとしたら、それは危険なサインです。年齢を重ねていくと、彼女づくりや婚活の難易度が上がり、悩みが深刻化するからです。

ここで興味深い研究をご紹介します。

ロンドンのウォーリック大学の数学者である、ピーターバッカス氏は論文で「理想の女性と出会える確率」を発表しました。

理想の条件として、

「ロンドン在住」「24歳から34歳程度」「大卒女性」などの条件を含めて計算し、

その確率は0・0000034%です。

この数字の意味するところは、100万人の女性に出会ったとして、理想の女性にはたった3人か4人にしか巡り合えないという確率です。

もちろん、ロンドンと日本では国や文化も違うので、この数値を鵜呑みにする必要はありません。

しかし、「理想」というものに固執しすぎると、なかなか女性に出会えないという現実に気づける貴重なデータであることは間違いないでしょう。

誤解してほしくないのですが、決して彼女づくりや婚活を妥協するという意味ではありません。

実は、「理想」というものはさまざまな出会いや経験を通じて、後からつくられていくものだからです。

実際のところ、女性との交際期間を通じて、相性が判明したり、女性の新たな良さに気づいたりします。

まずは出会いの場所へ繰り出し、気軽に女性にアプローチしてみる姿勢が大切です。そうすることで、現実的な理想像が徐々に見えてくるのです。

とはいえ、「もしも、自分と合わない女性だったらどうしよう……」とアプローチや交際に及び腰になる人もいるでしょう。

女性の見極めに慎重になりすぎて、気がついたら出会いのチャンスを失っていたという状況だけは避けたいものです。そこで、気軽に女性にアプローチするために、まずは「別れ」に対するイメージを変える必要があります。

そもそも、彼氏彼女の関係における「別れ」とは、決してネガティブなものではありません。性格や価値観は人によってバラバラで、どちらが悪いというわけでもなく、関係が解消されることもあります。

時間は有限であり、ダラダラと交際を長引かせるのは、お互いにとってデメリットともいえます(他の出会いのチャンスを失います)。

それでも、「別れるときに面倒なことにならないか不安」だと感じる人もいるかもしれません。しかし、心配無用です。

曖昧な態度は避けて、しっかりと意思を伝えることで、ほとんどのトラブルは回避できます。仮に身近な人とその女性との間で繋がりがあるなら、別れた理由をその人にしっかりと伝えておけば、変な誤解を受けることもありません。

万が一、関係性がこじれそうだと察知したら、直接会ってキッパリと別れを告げることも大切です。

お互いが次の一歩を踏み出しやすいように、曖昧な対応を避けるようにしましょう。情に流されて、変に気を持たせるような言葉を投げかけないように気をつければOKです。

交際前にも関わらず、女性と上手くいかなかった場面を考えすぎても、彼女づくりや婚活は一切好転しません。

理想の女性像を肌感覚で知るためにも、直感でピンときたなら、まずは目の前の女性と接してみる意識に変えていきましょう。

そうすることで、少しずつ相手を見極める感覚も養われていくのです。

もしも身近に出会いがなければ、婚活パーティー、街コンなどのマッチングサービス(第一章でご紹介する、マッチングサービスで出会う6パターンを参照)を活用しましょう。

基本的に一期一会の世界なので、より気軽に出会いの場として活用できます。

また、マッチングサービスには「婚活」という言葉がしばしば使われます。

そのため、「婚活という言葉に抵抗がある」や、「本気すぎる」と一歩引いてしまう男性がいます。

実際のところ、マッチングサービスの敷居は高くありません。

意外にも純粋な出会いを求めて、ふらっと参加している方が多いのです。「婚活」という言葉は、集客を狙ったキャッチコピーにすぎません。

企業側のマーケティング戦略なので重く受けとる必要はないのです。

「マッチングサービス」で出会う6パターン

日常生活以外で異性と出会う方法として、「婚活パーティー」や「街コン」を思い浮かべる人が多いかもしれません。

このような、企業が出会いを仲介するサービス全般を「マッチングサービス」と呼ぶことにします。

「彼女をつくりたい」ニーズはいつの時代も消えることがありません。

多くの企業が男性ニーズを満たすため、日々出会いを仲介しています。

「紹介」や「社内恋愛」とは異なり、ビジネスであるため、費用が発生します。ここでは代表的な「マッチングサービス」6パターンをご紹介します。

 

  • 婚活(恋活)パーティー

出会いを求める男女が一つの場所に集い、お互いのプロフィールを見ながら会話していくスタイルです。最終的に気に入った女性を指名し、お互いの希望が合えばマッチングが成立します。

婚活(恋活)パーティーは女性がわざわざ会場まで足を運ぶため、本気度が高い傾向があります。男女とも一人で参加できるため、スケジュール調整をしやすいのもメリットでしょう。

ただし、開催都市や運営会社により、パーティーの段取りやクオリティにバラツキがあり、見極めは必要です。女性の参加費用は安く、「いい人がいなかった、また次回参加しよう」と切り替えやすいのも事実。

相手の印象に残るようなアプローチができないと、その他大勢の男性に埋もれて、結果はなかなか出ません。

 

  • マッチングアプリ

アプリを通じて見知らぬ男女が知り合う方法です。使い方により毎月費用が発生し、比較的低額に設定されているのが特徴です。スマホひとつで日常では出会えない人たちと繋がることもできます。

奥手男性でも気軽に女性と知り合えることは大きなメリットです。

匿名性が高く、失敗しても切り替えやすい反面、出会うまではどんな人物かわかりづらいのが難点です。

ビジネスや遊び目的の人も一部紛れています。気軽に知り合える分、関係性が簡単に切れやすいのもたまに傷です。

しかし、オンラインを使った恋愛は年々市場規模が増加しており、社会的認知度は今後より高まっていくでしょう。

 

  • 街コン

街コンとは、おしゃれなカフェや居酒屋を貸切り、不特定多数の男女が交流する場所です。お酒や食事をしながら、女性と会話を楽しむスタイルをとります。

一度で多くの女性と知り合い、運営側が連絡先の交換サポートをしてくれることもあります。

ただし、参加要件で一人参加ができない場合があります。飲食代が含まれるため、一回の参加費用は割高傾向です。

以前は、街ぐるみで大規模に開催されるケースも目立ちましたが、現在は1店舗のお店を貸し切って開催するスタイルが一般的です。街コンのイメージは時代によって変わりつつあります。

 

  • 異業種交流会

名前だけを聞くと、ビジネスのイメージが強いかもしれませんが、出会い(恋愛)に特化したものも存在します。

本書では、立食形式で自由に行動できるパーティーを総称して「異業種交流会」と呼んでいます。婚活(恋活)パーティーや街コンとは異なり、自分の意思で特定の女性に絞って会話ができます。

飲食を伴うのが一般的です。動き方の自由度が高いため、他の参加男性とも仲良くなることも多く、合コンや飲み会など「思わぬ」お誘いを期待できるのも良い点です。

女性は複数人で参加しているケースがほとんどです。

意中の女性にアプローチしながらも、同時に友人の機嫌を損ねないような配慮が求められます。そのため、少々難易度が上がります。

女性の扱いに慣れている男性が目立ってしまい、消極的な男性は浮いてしまうことがあるでしょう。

 

  • 結婚相談所

結婚や交際を希望する人へ異性を紹介するサービスです。

現在の結婚相談所は、出会い方の「最後の砦」というイメージが強くなりつつあります。

真剣な男女が集まる反面、「入会金」「登録料」「月会費」「お見合い料金」「成婚料金」と他の出会い方と比べて費用は高い傾向です。

広告に掲載される女性はモデルが起用されており、「出会いが欲しい」男性の気持ちを惹きつけますが、理想と現実は異なります。

 

  • その他

「マッチングサービス」の定義は曖昧で、他にもあります。居酒屋で見知らぬ男女が相席をする「相席居酒屋」、さまざまな企画やイベントを合体させたパーティーなど細かく挙げればこちらもキリがありません。

既存サービスと新規サービスの掛け合わせで、今後も多くのツールが開発されていくでしょう。

営利企業以外では、地方自治体による出会いを斡旋する取り組みもあります。「官製婚活」とも呼ばれ、いわば自治体が音頭をとる婚活です。

これは国の少子化に危機感を抱く政府が地方自治体に交付金を支給する流れで開催されています。

「出会いの質が良くない」「そもそも国がやる必要はあるのか」といった意見も聞かれますが、出会いの一つとして存在しています。

 

  • 「いい出会いがない」男性へオススメの場所

個人的には、「婚活パーティー」がオススメです。理由は「脈あり」女性が多く存在し、短期間で結果を出しやすいためです。

参加男性は恋愛に苦手意識を持つ層が多く、ちょっとした工夫で簡単にライバルを出し抜くことができます。

一人で参加できるため、多忙な男性でもスケジュール調整がしやすいのもメリットです。女性も一人で参加している確率が高く、マッチングすればその日に食事に行くことも可能です。

その後、幅を広げるために「街コン」「異業種交流会」にチャレンジするのもアリでしょう。何より集団戦においての女性との接し方が磨かれます。

参加するたびに女性の連絡先が増えてくるので、人脈も広がります。思わぬ「紹介」チャンスが出てくるかもしれません。

「対面が苦手だから」と安易にマッチングアプリを頼ることは、あまりオススメしていません。戦いやすいフィールドで勝負する意識は大切ですが、女性と対面する機会は必ずやってきます。

後々デートで困らないように、婚活パーティーなどを活用して早めに対面の練習を積んでおきましょう。

オンライン上で相手を探すことがダメというわけではなく、女性への接し方に慣れてくると、不思議とマッチングアプリも上手に使いこなせるようになるのです。

追加収録「彼氏持ち」女性は付き合いやすい

好きになった女性が「彼氏持ち」で諦めたことはありませんか。

「彼氏持ち」とは、別の男性とお付き合いしている女性を指します。多くの男性に言い寄られる女性、すなわち「人気女性」にとって彼氏がいない時期は貴重です。

仮に女性が「フリー」になったとしても、他の男性が放っておかず、すぐに「彼氏持ち」に戻るケースがほとんどです。泣く泣く、別のフリー女性を探すことになるでしょう。

他の男性が羨むような女性と付き合いたい場合、相手が別れるときを待ってはいけません。

「彼氏と別れた」瞬間、人気女性に対して一斉に男性が群がり、競争率が高くなるためです。

基本的に相手にはすでに「彼氏」がいると思ったほうがよいでしょう。たまたま、彼氏がいない時期に出会えても、「今は友だちと遊びたいタイミング」と恋愛に消極的なケースも多いのです。

では、他の男性が羨むような女性と付き合うには、一体どうすれば良いのでしょうか。

答えは、「彼氏持ち」のタイミングで女性にアプローチすることです。

フライングするからこそ、ライバル男性を容易に出し抜くことができます。「彼氏持ち」の状態であれば、競争相手が少なく、恋愛を有利に進めやすい点は見逃せません。

しかし、彼氏持ち女性への無茶なアプローチはトラブルの元。相手男性との揉めごとに巻き込まれないためにも、絶対に守らなければいけないことがあります。

それは、「友だち以上恋人未満」をめざすことです。

間違っても略奪のような形にならないように、注意してください。具体的にいうと、適切な距離感を保ち、困ったことがあれば女性から相談されるポジションを確立するのです。

どんなカップルでも必ず波があります。相手が幸せな時期であれば、いかなる手を尽くしても残念ながら効果はありません(逆に迷惑がられます)。

ガツガツいきたい気持ちをぐっと堪えてください。

とある出来事をきっかけに、彼氏に不満を感じる瞬間がやってきます。そんなときに女性が心を許して相談できる相手こそ、「友だち以上恋人未満」の人なのです。

「彼氏の悩みは同性である男性に確認したい」となりやすく、女性から信頼を得る大チャンスです。そうすれば、彼氏と別れた瞬間に「恋人」ポジションに昇格できます。

実際には女性に彼氏がいると判明した時点で、諦める男性がほとんどでしょう。ライバル男性は少なく、正しい手順を踏めば「彼氏持ち」女性とは付き合いやすいのです。

ただし、相手女性には、恋人がいることを絶対に忘れてはいけません。

好きな女性が目の前にいると、男性はついつい視野が狭くなります。

女性にとって現時点では、「あなた」より「彼氏」の優先順位が高いのです。一足飛びに、彼氏ポジションを奪い取るという傲慢な考えは、失敗につながりやすく、恋愛トラブルを招きます。

女性とは一定の距離を保ちつつ、長期戦を覚悟しましょう。彼氏持ちへの効果的なアプローチは、

第四章【悪用厳禁】「徹底的に彼氏を褒めよ」でお伝えします。

第二章 出会いを制するシンプルな鉄則

根本
根本
第二章は、初対面女性に好印象を与える方法を伝授します。

出会って間もない時に、足切りされてしまうので、超重要です。

↓↓今のうちにアドバイスを受ける↓↓

鉄則2.センス不要! 低予算でオシャレに見せる

イケメンでもないのに、なぜか女性を惹きつける男性。体型はだらしないのに、なぜか周りに女性が集まる男性。

共通するのは「モテる雰囲気」を兼ね備えていることです。

彼らには、清潔感があり、オシャレな雰囲気が漂っています。

しかし、「自分にはファッションセンスがない」「知識がなくて自信がない」と悩む男性は少なくありません。何を隠そう、以前の私もその一人でした。

そこで、センス不要の低予算でオシャレに見せる方法を

「髪型」

「服装」

「体臭」

「アイテム」

の四つに分けて解説します。

ここを押さえると、誰でも簡単にオシャレな人になれます。

特に、「髪型」「服装」「体臭」の三つに関しては、清潔感の印象も同時に決定づけるので、絶対に守ってください。

 

  • 髪型

髪型は顔の多くを占め、相手に与える印象は大きいです。

ヘアカタログを見ても、どれが自分にあう髪型なのか、迷ったことはありませんか。

そんなときは何も考えずに美容室に行き、「清潔感があって女性受けする髪型」とオーダーしましょう。

相手はプロです。年齢や雰囲気、トレンドを踏まえてカットしてくれます。慣れていない段階は、プロにすべて任せることが、最短でオシャレになる最短ルートです。オリジナリティは一切不要です。

さらにカット後には、美容師に女性受けする雰囲気のヘアセットを依頼しましょう。

完成したら、自分の髪型を360度スマホで撮影します

帰宅後、自分でヘアセットをする際の参考になります。スタイリング剤を持っていない場合は、その場でオススメを確認して購入しても良いでしょう(たいていが美容室以外でも購入可能です)。

 

  • 服装

服装の選び方で、その人のファッションセンスが決定します。

プロのスタイリストが存在するぐらいですから、慣れないうちは、ファッションに個性を出してはいけません。

ファッション知識に乏しい場合、思いと裏腹にほぼ外してしまいます。

服装選びのポイントは、

1.「体型にあった服装」

2.「配色バランス」

3.「キレイめファッション」

の三つを押さえることです。

まずは、体型にあった服装が肝で、サイズ感のあっていないものはNGです。

一気に服に「着られている」印象が出ます。

お金をかける必要はなく、自分サイズの服を基準として選ぶようにしましょう。

このルールを守れば、ユニクロやGUなどのファストファッションであってもオシャレに見せることができます。

体型にあわないダボダボの服装は魅力が半減します。

配色バランスも重要です。

全身コーデの色づかいを間違えると、一気にダサくみえます。

オススメは、

「白」

「黒」

「グレー」

「ネイビー」

の4色です。

これらの色はどの組み合わせにも相性が良く、色づかいで失敗することがありません。

配色で悩む時間がなくなり、無駄なストレスを減らすこともできます。

場合によっては、「白」「グレー」「ネイビー」の3色に絞ってもOK。大人の男性を印象づけ、普段使いがしやすいのも特徴です。

彼女づくりにオススメのファッションは「キレイめ」です。

ジャケットを1枚羽織るだけで大人の印象が際立ちます。ジャケットとシャツは、大人の雰囲気を出す黄金の組み合わせです。

ジャケットは投資として、ぜひ良いアイテムを1着購入しましょう。

 

  • 体臭

続いて、「体臭」です。

オシャレな雰囲気があっても、体臭がきつい場合、一気に評価が落ちます。

体臭や口臭のケアはもちろんですが、汗をかきやすい場合は制汗スプレーや、替えのインナーシャツを用意するなど対策は必須です。

30代を過ぎると、「オヤジ臭」が段々気になり始めます。自分では気づかないので、身近な人にチェックしてもらうと確実です。

 

  • アイテム

最後はファッション「アイテム」です。

清潔感に大きな支障は出ませんが、オシャレに見せるためにも、余裕があれば「靴」と「バッグ」の二点は、ちょっぴり背伸びをしてみましょう。

良質なアイテムは長期間使用でき、コスパは悪くありません。何より気持ちが引き締まります。

意外にも、靴やバッグに気を配っていない男性は多いです。

服装は完璧でも、靴が安っぽく汚れていては、台無しです。

バッグも2〜3万円の出費で、良質なものを手に入れることができます。周りが気を配っていない分、簡単に差をつけることができます。

一点だけ注意があります。

それは「時計」です。

時計の価格はピンキリで、ブランド品になると驚くほど高額です。

現在はスマホで時刻を確認できますが、いまだに社会的なステータスを示すアイテムとして人気です。

安っぽい時計を身につけると逆効果になるので、敢えて「つけない」選択肢もありでしょう。余裕ができたら投資するというスタンスでも構いません。

最近だとスマートウォッチがありますが、これはアリです。

起業当初、私はプロのスタイリストと契約し、みっちりとコツを学びました。それまでも清潔感やファッションには配慮していたつもりですが、「もっと早くに学んでいたら、彼女づくりがもっと楽だったな」と痛感したのが正直な感想です。

鉄則5.LINEの目的は「デートに誘う」が正解

女性が恋愛感情を1ミリも抱いていない状態を想像してください。

「LINE」だけで相手を惚れさせることは可能でしょうか。

私の答えは、「限りなくゼロに近い」です。

いくらLINEのやり取りが上手でも、対面での印象が悪ければ、その場でゲームオーバーです。

メッセージだけで「女性を口説く」という傲慢な考えは、非常に危険です。

傲慢な考えはメッセージを通して、なぜか女性に伝わってしまい、嫌われる確率が高まります。そういった失敗を未然に防ぐために、大切な心構えがあります。

LINEの目的を「デートに誘う」ことに絞るのです。

女性をデートに誘うことができれば、LINEの目的は達成になります。

結局のところ、最終的に勝負は「リアル」の場です。100通のメッセージよりも1回の対面が大きく影響します。

ディズニーランドの楽しさをいくら文章で伝えても、現地の体験を上回ることはありません。この意識を持つだけでも、LINEで嫌われる可能性はぐっと低くなります。

欲張って「女性を口説く」ことを目的にしてはいけません。

「自己アピール」に終始して、遊ぶ約束を取り付ける前に、身を引かれてしまいます。目的を「デート」に絞るだけで、適切な距離を保ちやすくなるのです。

一点だけ注意があります。

メッセージ上では「デート」という言葉を使わずに、「食事」や「遊ぶ」という表現を使いましょう。

これには理由があって、「デート」のニュアンスが相手に伝わってしまうと、途端に女性のガードが固くなります。

「食事」程度の軽いニュアンスのほうが、女性も誘いに乗りやすいのです。

男性側はデートの意識で問題ありませんが、間違っても「(付き合う前提で)もっと仲良くなりたいので、デートにいきませんか?」なんてメッセージを送ったらダメです。

重たい印象が伝わらないように、くれぐれも注意してください。

LINEが浸透したことにより、連絡先の交換は容易になりました。「IDって簡単?」「QRコードにする?」と確認すれば、たいていは教えてくれます。

その一方で、女性が気乗りしない場合でも、断ったあとの気まずい空気を避け、「とりあえず交換」するケースもあります。

連絡先の交換は、あくまでスタートラインに立ったにすぎません。女性にとっても、日々多くの男性とメッセージのやり取りをするチャンスがあります。

良くも悪くも目が肥えていて、「変なLINE」に敏感で、拒否反応を示しやすい状態です。

一足飛びのコミュニケーションは、最終的に既読(きどく)無視を招くでしょう。

LINEは「女性との距離を縮める」ために、最適のツールです。

それと同時に、基本的な知識がないと、デートに誘う以前に嫌われてしまいます。

LINEにおけるルールや、興味を引き出してデートに誘うまでの流れについて、

次章でご紹介する「根本式LINEテクニック」の基礎編と実践編にて解説していきます。

鉄則6.女性は「好きになるまで」に時間がかかる

突然、美人女性に好意を伝えられたら、どのような気持ちになりますか。

昨日までは何も思っていなかったのに、急に意識し出す男性は多いのではないでしょうか。

ふとしたきっかけで、男性の恋愛熱は一気に高まります(いわゆる一目惚れ)

恋愛感情に至る速度が速いのは、一般的な男性の特徴です。

一方、女性は男性に比べると、恋愛感情に至る速度はゆっくりです。

時間をかけて、相手との関係性を深める傾向があります。

「あの人かっこいい」「飲み会のメンバーだったら、○○がタイプ」と話題にはするものの、「今すぐ付き合いたい」とはなりにくいようです。

これは相手の「見た目」よりも「共感」や「プロセス」に重きを置く女性特有の心理です。稀に女性も一目惚れをするようですが、男性に比べると圧倒的に少ないです。

男性は「瞬間湯沸かし器」のように短時間で一気に恋愛感情を高め、女性は「じっくりコトコト」時間をかけながら恋愛感情に至ることを認識してください。

このように、男女間で恋愛感情に至る速度はまったく異なります。

この気持ちを無視した行動は、しばしば男性の悲劇を招きます。一般企業に勤める営業職30歳男性の一例をご紹介しましょう。

彼女いない歴7年の彼は、恋人ができる気配がなく悩んでいます。

「いい出会いがない」が口癖で、女っ気がない環境をいつも嘆いています。そんな折、新卒の女性社員が営業同行のため、男性と丸一日行動を共にすることになりました。

移動中の車内は二人きり。女性の容姿は男性が好きな芸能人にそっくりで、ウキウキ気分です。

人懐っこい女性の性格もあり、移動中は仕事の話からプライベートの話まで盛り上がります。普段、女性と接する機会が少ない男性は、すぐに女性に「一目惚れ」をしました。

2週間後、再び彼は女性と二人きりで営業同行をする機会に恵まれます。

人懐っこい彼女の笑顔は変わらず、男性の心をさらに惹きつけ、「彼女と付き合いたい」感情はピークに達します。

と同時に「次回はいつ女性と二人きりになれるのだろうか」と気持ちが沈みます。彼女との2回目の同行が終わりかけたとき、悲劇は突然やってきます。

 

男性「一緒に喋っていて楽しいし……もし良かったら付き合ってほしい」

女性「え、すみません……会社の先輩として今後も付き合っていきたいです」

男性「いや……全然気にしないで。ごめんね」

 

男性は勢い余って告白をしてしまい、戸惑った女性に振られてしまいました。

悲劇はまだ続きます。

女性に告白をした噂は社内に広がり、会社内で「振られた男」扱いを受けるようになります。

女性社員から陰口を叩かれ、思わぬ告白が業務に支障をきたす事態を招きました。

これは男女の恋愛感情に至る速度を理解していれば、防げた事態です。

今回のように、二人きりで会うチャンスが少なければ、LINEやメールを通じて信頼を積み重ねることもできたでしょう。

女性の反応を見ながら、良いタイミングでデートにも誘えたかもしれません。

相手の恋愛感情が高まってくれば、自然に「脈あり」サインが出てくるため、告白に失敗する確率も下げることができたはずです。

男女間において、「好きになるまで」の時間は異なりますので、くれぐれも注意してください。

第三章 関係を深める絶対ルール

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根本
根本
第三章は、女性との関係性をグッと近づける秘訣についてです。

ここではLINEのやり方にフォーカスして解説しています。

ルール1.根本式LINE「準備」編

LINEは「女性との距離を縮める」ために最適です。

相手の警戒心を解き、興味を引き出すことができれば、デートの約束を取り付けることもできます。

LINEの工夫次第で、女性と交際するまでの期間を短縮することもできます。

彼女づくりは、RPG(ロールプレイングゲーム)と似ています。

好きな女性を口説くことは、RPGのラスボスを倒すイメージです。

ラスボス戦に臨む前、あなたならどんな行動を取りますか。「キャラクターのレベル上げ」「武器の充実」「相手の弱点調査」と事前に準備をするはずです。

やり方次第で、ラスボスを倒せる(女性と付き合える)かどうか決まります。大きな違いとしては、ゲームはコンティニューできるけど、彼女づくりはやり直しができない点です。

ゲーム以上に事前の準備はきっちりとしたいものです。

非常に大切なことですが、LINEテクニックそのものは、直接的に女性を口説くものではありません。

「警戒心を解く」かつ「興味を引き出す」場合に重宝します。

LINEの使い方を磨くことで、リアルの場である「デート」が成功しやすくなります。逆にいうと、ここを疎かにしてしまうと、交際に至る確率が低くなるということです。

まずは、デートにこぎつけられない「失敗LINE」をケースごとに五つご紹介します。

既読(未読)無視を防ぐためにも、必ず押さえましょう。

 

  • ケース1.「今何してるの?」は厳禁

女性とコンタクトをとろうと、ふいに「今何してるの?」と連絡するのは控えてください。

関係性が希薄な状態では、「彼氏ヅラしないでよ」「答える義務ないんだけど」と嫌われてしまいます。

仲良くなった段階で、使える連絡手段です。

 

  • ケース2.女性を持ち上げすぎる

女性を持ち上げる行為は、相手に「好意」がすぐに伝わり、警戒されます。薄っぺらい印象を与えるため、避けるべき態度です。

女性は勘が鋭く、表面的な持ち上げは逆効果になります。強引に相手を褒めたり、自分が下手(したて)に出たりする必要はありません。

 

  • ケース3.マメに返信する

「マメな男性がモテる」という言葉には大きな誤解があります。

LINEの即レス(返信が速いこと)や長文は、「面倒な男性」扱いをされてしまいます。

相手の気持ちの変化に応じて、返信できるのが本当の意味で「マメな男性」です。距離が縮まっていない場合、「即レス」は厳禁です。

 

  • ケース4.キャラが激変する

第一印象が「暗い」「大人しそう」と言われるなら、返信内容には注意が必要です。

普段と違い、LINEでは饒舌になる人がいます。

対面で会ったときの印象が強く残るため、女性はギャップに戸惑うようです。

急に馴れ馴れしく、下の名前で呼ぶなどはご法度です。

 

  • ケース5.「悩み」や「愚痴」を送りつける

仲良くない男性から「悩み」や「愚痴」の連絡がきたら、相手は一気に気持ちが萎えます。「重たい悩みを打ち明ける」「仕事の愚痴を伝える」のは、彼氏彼女になるまでの辛抱です。

特別な関係になるまで、LINEはいつもポジティブが鉄則です。

ここまでお伝えした「失敗LINE」を避けるだけでも、既読(未読)無視される確率が低くなります。

当たり前に感じるものもあるかもしれませんが、無意識にやってしまうものばかりです。女性の評価がガタ落ちしますので、くれぐれも注意してください。

 

「失敗LINE」を押さえたら、続いてはLINEのやり取りの土台となる三つの掟をお伝えします。

ここがぐらつくと、実践テクニックが一切生かせませんので、超重要です。

LINEを送信する際、マストで実践するようにしましょう。

 

◆LINE送信における3つの掟◆

  • 「掟」その1.アイコンは「無難」が最適

「アイコン」とはLINE内で表示される自分の画像を指します。

そこには何を設定していますか。

ズバリ、アイコン設定は「無難」が正解です。

実際のところ、奇抜なアイコンを設定する意味は一切ありません。

ここで大切にすべきことは、女性の地雷を踏まないこと。

避けるべき3大アイコンは

「決め顔(自撮りは危険)」

「ウケ狙いの不気味な画像」

「未設定(デフォルト状態)」

です。

女性が「ナルシストっぽい」や、「キモい」と感じなければOKです。

未設定で何も画像が表示されないと、冷たい印象を持たれやすく、できれば避けたほうが良いでしょう。

好きなキャラクター(アイドルは危険)、風景画、複数人と写っている自分の画像など無難なものを設定してください。

 

  • 「掟」その2.直感的に返信しやすい内容を送る

親密でない男性から送られてくる迷惑なLINEは何だと思いますか。

答えは「返答に困る内容」です。

 

ダメなLINEパターン1「はぁ……今日も一日会議ばっかりでクタクタだよ」

ダメなLINEパターン2「ヤバイ、駅からの帰り道で俺とそっくりな人に出会った(笑)」

 

たわいもない内容はNGです。

女性は返信がおっくうになり、最悪は既読無視に至ります。

相手が頭を使わなくても「返信できる」内容を心がけましょう。

 

  • 「掟」その3.スタンプや絵文字は女性に合わせる

スタンプの種類や送る頻度について質問されることがあります。

実は、これには明確な答えはありません。

なぜなら、「相手次第」だからです。

スタンプや絵文字の好みは女性によってバラバラ。可愛すぎるスタンプを送るだけで、場合によっては「キモい」と判断されてしまいます。

結論として、最初は様子を見ながら、相手の好みに合わせるのが最適です。

ポイントは、女性が使うスタンプや絵文字以上に乱用しないこと。

ここを守れば、ほとんど失敗しません。

ただし、女性がスタンプを使わないタイプであれば、男性側は多少取り入れるほうが良いでしょう。メッセージのみでやり取りが続くと、ビジネスライクな関係をイメージさせます。

ルール2.根本式LINE「実践」編

LINEテクニック「準備」編を徹底すれば、スムーズなやり取りが可能になります。

ただし、ここまではあくまで「やり取りをしていても、苦痛じゃない男性」レベルです。

ここから、異性として意識させるための「実践編」に移ります。

ここでは2ステップを踏み、LINEの目的である

ステップ1→女性の興味を引き出し、徐々に距離を縮めます。

ステップ2→デート(食事)に誘うことができれば、成功です。

 

◆ステップ1.「女性の興味を引き出し、徐々に距離を縮める」

ここでの目的は、女性の興味を引き出し、徐々に距離を縮めることです。

LINEで距離を縮めることができれば、デートに誘うまでの期間を大幅に短縮することができます。

ここで実践したい五つのポイントをご紹介します。

 

  • 1.LINEが続く質問の仕方

LINEが続かなくて、困った経験はありませんか。

そんなときは、効果的な質問で相手の話を膨らませましょう。

ここでは、営業マンならお馴染みの質問の型である「クローズドクエスチョン」「オープンクエスチョン」の二つを組み合わせます。

方法はシンプルで、メッセージ中に二つの質問をバランスよく混ぜます。

メッセージのやり取りにテンポが生まれ、LINEが続きやすくなります。

クローズドクエスチョン→イエスかノーで答えられる質問(内容を限定する)

オープンクエスチョン→イエスかノーで答えられない質問(内容を掘り下げる)

◆会話例◆

男性「○○の最新話もう見た?」(クローズドクエスチョン)

女性「見たよ! すごく感動して泣いちゃったんだけど(笑)」

男性「俺もちょっと泣いた(笑)一番感動した場面ってどこ?」(オープンクエスチョン)

女性「やっぱり最後のシーンだよね。どこで泣いたの?(笑)」

男性「間違いなく最後でしょ。来週も気になるよね」(クローズドクエスチョン)

女性「ネタバレ絶対にしないでね(笑)」

 

注意点として、クローズドクエスチョンの連発は「尋問」になり、

オープンクエスチョンの連発は女性に「負担」を与えます。

適度に織り交ぜることで、LINEが続きやすくなります。

 

  • 2.下の名前を変化させる

人は下の名前で呼ばれると、親近感を抱きやすいといわれています。

ただし、女性が下の名前で呼ばれ慣れていないと、「彼氏ヅラしないで!」と逆効果になります。

そこで試してほしいことは、「下の名前を変化させる」ことです。

例えば、「みき」なら「みっきー」、「あゆみ」なら「あゆみん」と少し変化させるだけでOKです。

悪戯っぽく呼ぶことで「彼氏ヅラ」の印象を薄め、親近感を抱いてもらいやすくなります。

 

  • 3.返信スピードは「同等」か「やや遅め」

現段階では、女性にとって男性はまだまだ特別な存在ではありません。

そこで、親密度が高まる前のオススメの返信スピードは、「同等」か「やや遅め」です。

関係性が濃くなれば、女性からの返信は自然と早くなります。

返信スピードで相手に負担を与えなければ、付かず離れずの適切な距離感が生まれるのです。

 

  • 4.LINEを送る理由は自分でつくる

「そういえば、○○ってお店に行ったことある?」

「映画面白かった?」

など、用事は自分でつくれます。

ポイントは、女性との対面時になるべく多くの話題を投げかけ、伏線を張ること。

食べ物、映画、趣味など話題は何であれ、LINEを送る理由があれば、女性は違和感を抱きにくいものです。

 

  • 5.複数の女性と同時に連絡をとる

複数の女性と同時に連絡をとることが、なぜ効果的なのか疑問に思うかもしれません。この方法は親密でない段階での「ガツガツした気持ち」を抑えるのに、うってつけです。「即レスしちゃダメなのはわかっているけど……」と好きな女性の前では、衝動を抑えられないのが男性です。好きな女性が現れると、感情をコントロールすることは容易ではありません。

 

そこで、ガツガツ感を自然に消してくれる秘訣こそが、「複数の女性と同時に連絡をとる」ことなのです。仕事をしながら、複数の女性と連絡をとるのは大変です。返信するスピード(頻度)が自然と適切になります。一人だけに連絡をとっていると、その女性に意識が集中してしまい精神がすり減ります。

 

◆ステップ2.デートに誘う=食事に誘う

ステップ1を徹底できれば、徐々に女性からの連絡が増え、返信スピードが早くなってくるはずです。

ステップ2では、スピード感を持って一気に「デートの約束」を取り付けます。

距離が縮まれば、このステップでは少々「ガツガツ」したアプローチでも問題ありません。

私が最初にオススメするデートプランは、「二人きりでの食事」です。

この一択でいきましょう。

食事だとせいぜい2時間程度。

テーブルに座った状態ですし、事前にお店をリサーチすれば、ネガティブな要素を極力排除できます。

食事は人の心を解放する効果があります。

食事の席で、大事な商談が進められるのはそのためです。

食事以外のデートであれば、長時間に及び、女性を楽しませるハードルが高くなります。

人は良い部分よりも、悪い部分の印象が残りやすく、思わぬところで足をすくわれるものです。

ステップ1で女性の興味を引き出すことができれば、小手先のテクニックは必要ありません。

ストレートに食事に誘って、デートの約束を取り付けましょう(女性に好みは聞いてください)。

もしも、ディナーが難しそうであれば、最初はランチでも構いません。

二人でのディナーは抵抗があるけど、ランチだとOKという女性は一定数存在します。

明るい時間帯だと女性も安心感があり、夜に予定が入っていても対応可能です。

 

「一刻も早く女性と仲良くなりたい」とステップ1を省略して一気にデートにお誘いすると、たいてい断られます。

焦りは禁物で、まずは女性との距離感に全神経を注ぎましょう。

第二章の「鉄則5.LINEの目的はデートに誘うが正解」で解説した通り、デートに誘えたらLINEの目的は達成です。

ここからは対面勝負。

とはいっても神経質になる必要性はなく、LINEで事前に距離を縮めていれば、デートは普通に接しているだけでうまくいくものです。

追加収録【悪用厳禁】徹底的に彼氏を褒めよ

第二章「彼氏持ち女性は付き合いやすい」で解説した内容を簡単に振り返りましょう。

モテる女性にとって、彼氏がいない時期は貴重です。

別れた瞬間、多くの男性が一斉にアプローチを仕掛けるため、自然と競争率が高くなります。そのため、「彼氏持ち」の段階で女性との距離を縮めていくことが大切だという内容でした。

無用なトラブルを避けるためにも、最初にめざすべきは「友だち以上恋人未満」ポジションです。

女性から悩み相談を受けるポジションを獲得できれば、チャンスは広がります。

ここからは、「彼氏持ち」女性と距離を縮め、交際まで発展させる流れを6ステップでご紹介します。

 

  • ステップ1.対等な関係を心がける

気になる相手と接するとき、精神的に圧倒される場面が多いかもしれません。

特に、彼氏持ち女性が相手だと、「余計に輝いて」見えてしまい、怖気づくこともあります。

最初のステップとしては、対等な関係を心がけるように意識を向けましょう。

相手に媚びたり、ヘラヘラしたりすると頼りない印象を一瞬で与えます。

女性は自分の知らない世界や、男らしさに心を惹かれる傾向が強く、堂々とした振る舞いは大前提です。

 

  • ステップ2.女性を受け入れ、味方ポジションを獲得

「友だち以上恋人未満」ポジションを獲得するには、相手から信頼されなければいけません。

女性の味方であることを態度で示すため、相手の話にはしっかりと耳を傾けて「共感」をしてください。

ネガティブな言動や反論は厳禁です。

共感しすぎると「モテない優しさ」が目立ち、恋愛対象から外される可能性はありますが、彼氏持ち女性は例外です。※ここは非常に重要で、

すでに相手には彼氏がいるのですから、そもそも他の男性は恋愛対象外として見られています。

とにかく、話しやすいイメージを相手に植えつけて、信頼関係を少しずつ積み重ねていきましょう。

 

  • ステップ3.たまに「からかい」を入れる

信頼を少しずつ積み上げていくと、女性から話しかけられることも出てきます。

ステップ3まで進めば、会話中に2割程度「からかい(いじる)」を入れるようにしましょう。

女性をからかえる余裕は確かにモテます。しかし、彼氏持ち女性に対しては信頼関係が積み上がるまでは「からかい」は厳禁です。

すでに彼氏にベクトルが向いている状況で、あまり効果がありません。

 

  • ステップ4.彼氏は否定せずに褒める※超重要!!!

実は、ステップ3までは割と簡単に辿り着けます。

しかし、これからお伝えするステップ4で多くの男性が脱落します。

彼氏持ち女性に対して、多くの男性がついついやってしまうNG行動。

それは「彼氏を否定する」ことです。

味方ポジションを獲得すると、女性はふとしたタイミングで彼氏の「愚痴」や「不満」をあなたに漏らすようになります。

そんなとき、ついつい男性は自分をアピールするために、彼氏を否定してしまうのです。

 

男性「彼氏の行動は酷いね。俺なら絶対にそんなことしないけどな」

女性「・・・」

 

女性にとって今の彼氏を否定されることは、「そんな彼氏を選んだ自分自身」まで否定された気持ちになります。

絶対にやってはいけません。

そこで彼氏持ち女性の心を惹きつける「悪用厳禁」テクニックをお教えします。

それは、彼氏を否定せずに逆にフォローをすることです。

ここは徹底的にやってください。もう彼氏の味方になる勢いで。

男性「○○(女性)も辛かったね。でも彼もきっと仕事が大変なだけで、大切に思ってくれているよ」

「愚痴」や「不満」が漏れてきたら、女性の気持ちに寄り添いつつ、彼氏を褒めるのです。

いっけん逆効果にみえますが、心配無用です。女性の本音がどんどん溢れてきます。

女性「でもちょっと聞いて!もっと酷いことがあってさ……」

「彼氏を褒める」ことで、結果的に女性の「愚痴」や「本音」をさらに引き出すことができます。

あなたへの信頼度が急上昇するのです。ここに気付いていない男性は本当に多いです。

 

  • ステップ5.絶対的なナンバー2になる

次のステップでは、自分自身が彼氏候補であることを暗に伝えるため、「さりげなくアピール」していきましょう。

ポイントは、「絶対的なナンバー2になること」です。

彼氏がいる状態では、ナンバー1を目指しちゃダメなんです。

グッと距離を縮められると、相手女性は彼氏がいる手前、良心の呵責で苦悩します。

だから、まずは身近な相談相手になる「ナンバー2」が最適なんです。

売れるセールスマンは、見込みがない顧客であっても、将来的にいつでも声をかけてもらえるように、布石を打ちます。

もし現在取引している会社がトラブルやミスが起こした場合、次に依頼が来るのはどこでしょうか。

もちろん、ナンバー2(という位置付け)の会社ですね。

恋愛も同様に、

「俺たちって、意外に相性いいよね!」

「○○が彼女だったら、絶対に楽しいよな」

とさりげなく言葉にしておくことで、ナンバー2の意識をスッと相手に入ります。

「今の彼氏と別れても俺がいるよ」※(言っちゃダメです、あくまで雰囲気)と、相手の潜在意識に植えつけるように、暗に伝えることが大切です。

ここを怠ると、ただの「いい人どまり」になる危険があります。

注意点として、真剣な表情や雰囲気では伝えないようにしましょう。

「彼氏持ち」女性は、男性の期待にすぐに応えられない場合、自ら距離をとってしまうことがあるからです。

繰り返しますが、「さりげなく」アピールが鉄則です。

 

  • ステップ6.別れる直前、もしくは別れてすぐにアタック

寂しい想いをしたくないために、彼氏との別れを決断できず、ズルズルと交際を続ける女性は一定数います。

彼氏と別れることによって生活環境が一変するので、なかなか踏ん切りがつきません。

しかし、つらい気持ちを受け止めてくれる男性が近くにいると、話は別。

その時だけは、別れを決断できるです。

彼氏と別れた情報を聞きつけた他の男性は、慌ててアプローチを開始するでしょう。

この時点であなたは絶対的なナンバー2ポジションを獲得できているため、ライバルとの差は歴然です。

ここまでくれば、女性にアタックするのみです。

たいてい別れたての女性とすぐに交際している男性は、このようにフライングでアプローチを開始しているのです。

第四章 意中の女性と付き合うアプローチ

根本
根本
第四章は、告白を成功させるエッセンスをまとめました。

スムーズに交際に繋げるために、要チェックです。

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女性の脈ありサイン「LINE」編

LINEはメッセージでのやり取りのため、相手の感情を読み取りにくいのが難点です。

手軽であるがゆえ、誤解しやすいツールであり、多くの悲劇を生んでいます。

ここでは、LINEにおける女性の「脈ありサイン」を五つご紹介します。特に効果的なものを厳選しています。

 

  • おはようLINEがくる

起床時、意中の女性から「おはよう」と通知が届いていれば、テンション爆上がりでしょう。

ただし、喜ぶのはまだ早いです。

前日のLINEのやり取り中に、相手が寝落ちをしてしまった場合、罪悪感からくる行動かもしれません。

見分けるポイントは、おはようLINEが何日か続くことです。

朝起きたときに、女性にとって真っ先に思い浮かぶ男性であるといえます。

逆に女性の「おやすみ」LINEには注意が必要です。連絡を強制終了させたいときに発動されやすく、続くようだと危険なサインです。

 

  • 自分の写真が送られてくる

自分のことを思い出してほしいときや、アピールしたいときに、自分の写真を送るケースが多いようです。

そもそも興味のない男性に送ることはありません。

「自撮り」写真であれば、脈あり度はさらに高まります。ただし、夜のお店の女性は例外です。彼女たちはプロですから、男性に意識させる目的かもしれません。

 

  • 好みのタイプを質問される

相手に好みのタイプを質問される場合、いずれかのパターンが考えられます。

  1. 男性の好みに自分(女性)が当てはまっているかの確認
  2. 「気になっている」と直接は言えずに遠回しの好意サイン
  3. 話の流れで質問をしただけ

良い兆候ではありますが、恋愛感情が一切ない、単なる質問の可能性もあります。

この質問をされたら良い兆候ですが、これで確定ということはないので注意してください。

他の脈ありサインも合わせてチェックすることが良いでしょう。

 

  • 複数の代替日を提案してくれる

LINEを使って女性をデートに誘ったとき、相手の予定が埋まっていて断られることがあります。

そのときの女性の返信内容で脈ありかどうかを判断できます。

「最近仕事がバタバタしていて」

「予定がすべて埋まっていて」

と素っ気ない返事だけがきたら、残念ながらそれは断りのテンプレートです。

「予定がわかったら、こっちから提案するね」とボールを投げ返さないパターンも厳しいでしょう。

しかし、「脈あり」にも関わらず、本当に予定が埋まっていることもあります。

そんなときは、代替日(別の日を)を女性から提案してくれるものです。

女性「予定が合わなくてごめんね! ○日と○日は空いているけど、その日はどう?」

と複数の候補を教えてくれるはずです。

女性側から逆提案されると脈あり度が高まります。

 

  • 女性が体調不良のとき、連絡をくれる

人は気持ちが落ち込んだときや、体調が思わしくないときほど、信頼できる相手に寄り添いたくなるものです。

そんな状況で、女性からあなたに連絡が入れば高い確率で「脈あり」です。

信頼されているからこそ、連絡がきます。彼氏彼女の関係まで間近でしょう。

 

以上の五つが脈ありサインになります。「

もっと数多く知りたい!」と感じた人もいるかもしれません。敢えて数を絞ったのは、個人的にメッセージ上で一喜一憂してほしくないからです。

冒頭でも伝えた通り、感情が読み取りにくく、LINEは多くの悲劇を生んでいます。

メッセージだけで相手の感情をコントロールするような発想は、非モテ路線を歩むことを意味します。

適切なアプローチができれば、判断に迷わないような、露骨な脈ありサインが出るものです。だからこそ、上記の五つで充分だということです。

デートは2回で充分

何回デートを重ねて、告白をすべきでしょうか。

「相手の反応を見るために4、5回は重ねる」

「3回は絶対に必要」

と人によって答えは変わります。

私の考えは、デートは2回で充分です。

これは、デートを2回重ねたら、告白しても全然OKという意味です。

極端な話、女性の「脈あり」をキャッチできれば、デートは1回でも良いぐらいです。

このように伝えると

「そんなに早くて大丈夫?」

「3回はデートを重ねないとマズイでしょ」

と反応が返ってきます。

しかし、こちらから「なぜデートを3回重ねないとダメなの?」と質問すると明確な答えは返ってきません。

要するに、何となく回数を重ねないといけない「気」がしているだけなのです。

そもそも女性は男性にまったく興味がなければ、二人きりでのデートには応じません。

1回目のデートでは、「ちょっと誘われたから」「ご飯ぐらいだったら」と様子見のケースはありますが、少なくとも「脈なし」ではないわけです。

ご飯に誘われること自体が嬉しくて、誘いに応じる女性もいますが、脈なし男性が相手では基本的に誘いに応じることはありません。

1回目のデートにこぎつけられたのなら、交際のチャンスはぐっと高まっているのです。

そもそも、デート前からすでに勝負は始まっています。

女性と対面で会えなくても、LINEで興味を引き出すことは可能です。

デートは営業でいう「クロージング」場面にあたります。

ゼロから信頼や評価を積み重ねる場面ではなく、女性と付き合うための最終勝負です。

事前に、女性の興味を引き出すことができれば、デートを重ねることはなくなります。

人は理屈や論理ではなく、最終的には感情で動く生き物です。

「男性と付き合うべきか」を悩んだとき、意外にもそのときの「感情」や「直感」で決断することが多いのです。

デートに誘うことができたなら、短時間で相手の感情を揺さぶり、一気に告白をし、彼氏彼女の関係になってしまいましょう。交際に繋げるのはスピードは意外に大事です。

時間をかけると、相手に考える時間や隙間を与えてしまいます。

「何のためにデートに誘っているの?」

「なんかピンとこないな……」

相手の気持ちが徐々に冷めていきます。

もちろん、デートを重ねることがダメというわけではありません。

相手女性のことを深く知るために、デートを重ねるのはOKです。

ただし、回数を重ねるだけで、交際確率が自然と高まるというのは幻想だということを肝に銘じましょう。

結局のところ、「数」の問題ではなく、「質」が問われています。

何となくデートを重ねるのは今日までにして、2回で結果を出すマインドで食事デートを成功させましょう。

第三章の「根本式LINE実践編」でお伝えしましたが、オススメのデート場所は食事一択です。

告白は「さらっと」伝えるだけ

アプローチの最終形として、告白は欠かせません。

女性が「自分の彼氏」と認識することで、正式な「彼女」となります。

ここで、絶対にやってはいけないことがあります。

それは、ロマンチックな告白をして「一発逆転」を狙うことです。

告白が成功するかどうかは、事前のアプローチで9割決まります。

残念ながら、告白そのもので女性の気持ちが揺れ動くことはほとんどありません。それは、昭和や平成初期のドラマだけです。

「相手の気持ちが自分に向いていない」と不安に感じるときほど、「一発逆転」を狙うマインドになりやすいので要注意です。

正しくアプローチを実践できれば、どんな告白方法でもうまくいきます。

もはや、告白はお互いが「彼氏彼女」の共通認識を持つ「儀式的」なイベントにすぎません。

「付き合おうか」とシンプルに伝えるだけでも良いですし、大人の関係になってから伝えることもあるかもしれません。

勝負は告白前に決まっており、ドラマと現実は異なります。

もちろん避けるべきポイントはあります。

  • 不衛生な場所
  • 周りが騒がしい(お酒の席など)環境

での告白は避けてください。

お酒の力を借りて勢いで告白するのもNGです。(あくまで勢いです。相手が脈ありならOK)

お酒が入っているときは、ブレーキがきかずに暴走するリスクが高いからです。

さらに、男性が煮え切らない態度を取り続けて、想いを伝えない姿勢も危険です。

「私に興味がないの?」

「単なる思わせぶり?」

と相手の気持ちが冷めていく原因になります。

「事前のアプローチで9割決まる」と伝えましたが、残りの1割はこういった不注意が原因です。

デートが盛り上がり、女性の脈ありサインがあるなら、引っ張らずに告白に移りましょう。

LINEなどでの告白でも成功しますが、個人的には「対面」をオススメしています。

メッセージを通しての告白は、「温度感」や「熱量」を相手に届けることができません。

せっかくの機会ですから、直接想いを届けましょう。

仮に付き合う相手が運命の女性なら、「告白方法」で後々文句を言われるかもしれません。女性は記念日を大切にする傾向が強いので、ここは蔑ろにしないほうが良いでしょう。

もしも、振られる恐怖が頭をよぎり、告白に躊躇するならば、事前にちょっとした「保険」をかけるのもアリです。

 

男性「勝手に好きになっていいかな?」

女性「いや、友だちにしか見えないでしょ(笑)」

男性「うそうそ、ちょっと試しに聞いてみただけ(苦笑)」

 

逃げ道を確保しつつ、相手に反応を確認する方法です。

決定的なダメージを防ぐことができますので、告白に戸惑う場合は検討してください。

ここからは補足です。

万が一、告白に失敗した場合、ダメージを最小限に抑えるコツを伝えておきます。

振られた直後は無理をしてでも、全力で明るく振る舞いましょう。これは男としての最低限のマナーです。

断る側の女性にも精神的な負担を強いているため、

「今後も友人関係を変わらずに続けていく」

「完全に吹っ切る」

旨を誠実に伝えるべきです。

ここで関係がギクシャクすると、その後も地獄が続きます。

「切り替えができる男」の印象を相手に全力で与えてください。

第五章 彼女づくりで人生を変える

根本
根本
最終章は、「彼女づくりを通じて人生を変える」がテーマです。

彼女づくりはゴールではありません。タイプな女性と長期的な交際に繋げ、人生がより充実したものにならないと意味がありません。ここではより本質的なお話をいたします。

↓↓あなたにあった出会い方を提案します↓↓

出会いの本質はいつの時代も変わらない

オンライン環境が整備され、出会いの弊害である「遠距離」の概念は薄れつつあります。

あらゆる場所がタイムラグなく繋がる世界は、新たな出会い方を生み出すかもしれません。

一方で、物理的な距離があることで、彼女づくりが有利に進むこともあります。

生活圏内の出会い(職場や紹介など)は数が限られ、ライバル男性が少なくなることを意味します。

恋愛は弱肉強食の世界なので、競争相手が少ないほど有利に働きます。

また、一つひとつの出会いを無駄にできない心理が働き、真剣に相手と向き合うようにもなります。

このように、物理的な距離が出会いのハードルとなることで、メリットもあるのです。

見方を変えれば、物理的な距離感が失われることで、恋愛格差を今まで以上に広げる可能性もあります。

ライバル男性となる競争相手が一気に増えるからです。

テクノロジーの発展は恋愛市場においてもより格差を広げるかもしれません。

どちらが良い悪いという話ではなく、何ごとにも両面があり、メリットデメリットが存在するという意味です。

 

これから大切になってくるのは「テクノロジーとうまく付き合う」意識です。

コロナ禍において、マッチングアプリを例としたオンラインでの出会いが活発化していますが、同時にツールを利用した犯罪も増えつつあります。

現在は、スマホ一つで何でも調べられるため、「わかったつもり」になりやすい環境です。

「検索したら答えが書いてあった」

「有名人が言っていた」

と実体験が伴わない情報や知識を集める「意識高い系」が増えています。

Youtubeの切り抜き動画が流行っていますが、まさしく表面的なノウハウに一喜一憂するのが人間の性なのです。

私もわかったつもりで、「本書の方法を使えば、すべての女性に通用する」などと言うつもりはありません。

人の感情や心理には「変数」が多く、「これが正解」と断言するのは不可能だからです。

私自身は多くの失敗経験があるからこそ、本書を書くことができました。

そんな私だからこそ、「すべての女性に通用する方法など、世の中に存在しない」と身をもって痛感しています。

ここに書いた内容は私自らが実験台となり、10年以上に渡り蓄積した実体験がベースになっています。

「仮説」→「実践」→「検証」を繰り返して、効果の高かったノウハウに絞って書き上げました。

ちなみに、本書を読んで「わかったつもり」になるだけでは非常にもったいないです。

 

出会いがない人は「とりあえず出会いの場に申し込んでみる」、意中の人がいる人は「LINEを送ってみる」など、一歩を踏み出すことが何より大切です。

「どうしていいか分からない」

「恋愛アドバイスを欲しい」

という方はLINEより気軽に相談してください。解決に導く具体的な行動プランをご提案させていただきます。

自らが一歩踏み出して獲得した情報は、あなたの血となり肉となる本物のノウハウへと変わります。

相手の表情、反応、態度がガラッと変わる瞬間をその目で確かめてください。

最初は、「面倒だな」と感じるかもしれません。

「急がば回れ」といいますが、ステップに沿って実践することが、結果的にゴールに早く辿り着く唯一の方法だと確信しています。

今後も技術の掛け合わせにより、新しい出会い方が開発されていくはずです。

実際に、オンラインを通じたマッチングサービスの市場規模は今後右肩上がりで伸びる予測が出ています。

だからこそ、「テクノロジーとうまく付き合う」意識が大切なのです。

「女性との対面が苦手だから、マッチングアプリ」

「わざわざ会いにいくのが面倒だから、ビデオチャット」

安易にテクノロジーに頼るのは、恋愛下手を助長させるでしょう。

  • 関係性が希薄になりやすいツールは、既読無視の可能性も高まります。
  • 誰でも会える環境は、モテる男性も参加しやすく、難易度が格段に上がるでしょう。
  • 何とかデートに誘うことができても、女性との接し方を知らなければ、その場で見切りをつけられて終了です。

私自身、安易にツールに頼ることで、自信を失うことだけは避けてほしいと考えています

シンプルにあなたが輝けば、いかなる状況であろうとも、自然と女性は集まってきます。

テクノロジーに使われるのではなく、「使う側」になることで、より人生を豊かにできるでしょう。

社内恋愛だろうが、マッチングアプリだろうが、出会いの本質は変わりません。

本書を通じて、あなたの恋愛や人生がちょっとでも好転するきっかけになれば、これほど幸せなことはありません。