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【男性向け】婚活が辛い!地獄にハマる前に理解すべき3つのポイント

根本
根本
どうも、出会い方コンサルタントの根本直潔(ねもとなおゆき)です。

本日のテーマは「婚活が辛いと感じる男性」です。

アラサー男性
アラサー男性
30代になって、結婚の2文字が頭をかすめていまして。いい出会いがないし、婚活がうまくいかずに辛いです……。

周りも結婚し出したし、親からの孫を見たいと急かされてプレッシャーに日々に大きくなってます。

今回はこんな悩みに答える記事を書きます。

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婚活が辛い男性へ。婚活に惑わされない意外な歴史とは?

そもそも、「婚活」とは「結婚活動」を略した言葉です。今ではすっかり定着しましたが、この言葉が誕生したのは平成20年と、歴史は浅いです。

社会学者の山田昌弘氏とジャーナリスト白河桃子氏により、平成20年に出版された『婚活時代』で初めて使用されました。

就職活動を意味する「就活」に習い、考案されたもの。「婚活」は当時の時代背景とマッチし、メディアや雑誌を通じて一気に拡散されました。

そもそも、現在の結婚制度は明治時代にスタートしたもので、まだ100年程度の歴史しかありません。

当時の民法では「妻は夫の家に入り、夫の姓を称する」と家制度が強化され、夫の権限の強さと女性の役割を決めました。

戦後、日本国憲法第24条で「夫婦は平等である」とし、それまでの家制度は廃止されます。

しかし、戦前の家制度のなごりは根強く残り、高度経済成長も手伝って、「女は家庭を守り、男は外で稼いでくる」形が一般化されました。

根本
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当時の結婚観は、経済的・社会的理由でおこなう意味合いがまだまだ強かったのです。

そのため、女性の結婚は「絶対的」で、職場や身近な人からの紹介で結婚に至るケースが多かったようです。

万が一、出会いがない場合でも「お見合い」がセーフティーネットとして機能しました。

結婚を早く望む女性がいることで、今と比べると男性にとって「婚活」がさほど難しくならなかったのです。

少子化社会対策白書によると、50歳時の男性の生涯未婚率は1985年までは4%台に留まっています。しかし、1995年では9・0%に伸び、2015年では23・4%と爆上がりしています。

出典:少子化社会対策白書

時代が進むにつれ、男女ともに「結婚相手を見つける」ことが容易ではなくなり、「婚活」の概念が生まれてきたのです。

「婚活」が浸透した大きな理由は

  1. 「女性の社会進出」
  2. 「バブル崩壊による社会構造の変化」
  3. 「インターネットがもたらした価値観の多様化」

の三つだと考えます。

男女平等の理念のもと、社会のニーズを受け「女性の社会進出」を促しました。女性が経済的にも自立をし、晩婚化・非婚化のきっかけとなります。

また、バブル崩壊による社会構造の変化で、経済的な理由から結婚のハードルが高くなりました。

消費税が導入され、デフレが蔓延し、実質賃金の減少も拍車をかけます。

規制緩和による非正規雇用の人材が増えてきたことも無視できないでしょう。

根本
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最後は、インターネットの登場です。

インターネットは物理的な距離をなくし、出会いの選択肢を劇的に増やしました。

スマホ一つで、ネットを介したあらゆる婚活サービスにアクセス可能です。

一方でインターネット登場以前は、出会いの選択肢が限られました。自然と一つひとつの出会いを無駄にできない意識が働き、結婚の決断を後押しする側面もあったのでしょう。

オンライン上では瞬時に世界の情報に触れることができ、価値観の多様化を促しました。

「早く家庭をつくりたい」「給料が少なく結婚の余裕がない」「結婚願望が弱い」とさまざまな考えを持つ男性陣。

「若いうちに子どもを産みたい」「経済的に自立しており、急いで結婚は考えていない」と考えを持つ女性陣。

価値観の多様化は、皮肉にも出会いの難易度を高めています。

経済的・社会的な理由で行なわれてきた結婚から、人と人との結びつきを望む結婚へと意識が転換しつつあります。

今の結婚制度は100年程度の歴史にすぎず、「好きだから結婚する」価値観はここ数十年で一般化した考えです。

長い歴史で見たときに、もしかすると今の制度は幻想で、これからも少しずつ変化していくのかもしれません(答えは未来の人しかわかりません)。

そのため、世間の「婚活」の煽りに無用に惑わされてはいけません。

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婚活は「ゴール」ではなくあくまで「手段」

「今の女性を逃したら、婚期が遅れるかもしれない」と気乗りしない女性と仮に結婚したとします。

もし女性と反りが合わなかったら、その後の長い人生は苦痛の連続になるでしょう。

結婚自体が社会的に合理的だった時代は、婚活は最適な行動だったでしょう。

しかし、時代とともに捉え方が変わってきているのも事実です。

結婚という手段を使って、あなたが幸せにならなければ意味がありません。

「婚活」はゴールではなく手段の一つです。

究極のところ、「独身(非婚)」「事実婚」「結婚」のどれを選んだとしても、あなたの人生が豊かになればOKです。

根本
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どの選択肢が正解か不正解かなんて「神のみぞ知る」です。

自分がコントロールできないことに悩まずに、まずは「選ぶ」側の男になることに全力を注ぎましょう。

「選ぶ」側の男であれば、世間の「婚活」の煽りに惑わされることもなくなります。

女性に「選ばれる」ための意識が強すぎる人になると、「いい人止まり」「友だち止まり」を招く原因です。

いい人止まりの男を卒業したい!友達止まりの原因全15選を徹底解説いい人止まりの男を卒業する全15選を専門家が解説。「友だち止まり」「恋愛対象外」を脱却する爆速3ステップをお伝えします。 「彼氏彼女」に発展しない男性には決まった特徴、心理が隠されています。要チェックです。...

「どんな状況でも結婚できる男でいる」

この余裕を持てるかどうかは、かなり大きいです。

人の気持ちや価値観は年齢とともに変わっていきます。

今は結婚願望がない男性でもゆくゆくは考えが変わり、いずれ真剣な交際を求めるかもしれません。

仮に結婚できたとしても、三人に一人が離婚する時代で、後々に婚活を再開する人も出てくるでしょう。

もちろん、非婚を貫くことも良いかもしれません。いずれにせよ、モテ方を知っていれば、どんな状況になっても困りません。

独身、事実婚、結婚、どの選択肢を取ろうとも、まずやるべきは「婚活」ではなく選ぶ側の男性になる「モテ活」なのです。

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意中の女性を見つけるには、「数」を増やし、モテる「確率」を高める

では女性にモテる、すなわち意中の女性を見つけるには、どうすればいいでしょうか?

結論いいます。

出会いの「数」を増やして、モテる「確率」を高めることです。

断言しますが、100%モテる男性なんてこの世の中に存在しません。

まずは出会いの数が多ければ多いほど、意中の女性が見つかる可能性が高まります。

さらに、モテる「確率」を高めなければ、女性の心を動かすことはできません。

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出会いを増やす

まずは「出会いを増やしましょう」

数を増やさなければ、いくら良質なテクニックを持っていても宝の持ち腐れになります。

出会いの場所は時代によって変化します。

現代の出会いの場所は豊富です。全部で11種類に分け、メリットデメリットについて言及しました。「社会人の出会いの場メリットデメリット11選を専門家が解説します。」の記事を合わせてどーぞ。

現代は「職場に女性がいない」「周囲に目ぼしい女性がいない」場合でも、出会いを仲介してくれる「マッチングサービス」が利用できます。

マッチングサービスとは、「婚活パーティー」「街コン」「異業種交流会」などを指します。

人脈がない・合コンに誘われなくなった方は、一人でも意中の女性は探せます。「一人で出会いをつくるコツ!出会いがない男性が恋愛を勝ち抜くヒント」を参考にしてください。

社会人になって一気に出会いが減った・・・どうすればいいんだよ!!!状態になる前に、出会いがない職場の男性必読!出会いを増やす5つのチェックリストをどーぞ。

ちなみに、18歳〜34歳の未婚男性にアンケートを取った調査では、「いずれ結婚するつもり」と回答した割合が、約86%にものぼることが分かりました。

多くの人にとって、婚活はいずれ無視できないものなのです。そうなってくると、もう一つ気になるのが、金銭的なコストです。(婚活費用)

根本
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貯金もしないといけないし、かといってある程度お金をかけないと婚活もできないというジレンマに陥りがちです。

【男性版】婚活費用の裏側解説。出会いの場所11箇所で変わるお金事情」にて婚活費用に敏感な方に記事を書きました。

兎にも角にも、出会いの母数がゼロでは何も始まりません。私が独断と偏見で出会いの場所を採点しました。「【出会いがない男性向け】恋人が見つかる場所11選を専門家が採点」興味のある方は合わせてどーぞ。

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モテる確率を高める

ここまで出会いの数の増やし方についてご紹介しました。

次に大切な考え方はモテる「確率」を高めることです。

例えば、100人の女性に出会っても、モテる「確率」が0%だったら、交際確率はゼロです……

ではどうすればいいかというと、モテる「技術」を身につけることです。

モテるマインドセット(思考)にはじまり、モテる見た目づくり、適切なアプローチ力、を学ぶことで、確実に女性の心を揺さぶります。

ここで勘違いしてはいけないことは、どんなに「学んでも」すべての女性に響くことはありません。

大切なマインドは、10人の女性にアプローチして2〜3人の女性を惹きつければ大成功という認識です。

根本
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私はよく目指せ「3割バッター」という表現を使っています。

3割バッターは野球用語ですが、10打席中3回のヒット(またはホームラン)を放つ打者は一流の証と言われます。

恋愛分野も同様で、10人中3人の女性に好意を持たれれば、OKなのです。

逆にいうと、10人中7人は失敗OKともいえ、それぐらいのマインドで接する方がうまくいきやすいのです。

当サイトでは、「彼女づくり(婚活)に関する」さまざまな記事をアップしています。ご自身の悩みにマッチする記事があるはずなので、ぜひ探してみてください。

時間がない方向けに「【女性との接し方】7つの誤解を解く!モテるアプローチに転換」を書きました。こちらでモテる確率を高めるポイントをチェックしてみてください。

モテる確率をグッと高める3大ポイントをサクッと知りたい方は、「モテる男の条件はこれだけ!意中の女性を落とす3大ポイントを解説」を合わせてどーぞ。

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まとめ

本日は婚活が辛い方向けの記事でした。

おさらいします。

  • 今の結婚制度の歴史は浅い。「婚活」の言葉に過剰に反応して惑わされてはいけない
  • 婚活は「目的」ではなく「手段」である。あなたが幸せにならなければ意味がない。無理に結婚してもその後が地獄になる。
  • 意中の女性と付き合うには、出会いの数を増やして、モテる「確率」を高めること

「婚活」よりも先にやるべきは「モテ活」です。結果として、婚活の成功確率が高まり、男としての余裕も高まってきます。

本日も読んでいただきありがとうございます。

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