ここで学べること
- 出会いがない男性の特徴
- 出会いの場所11選を採点
- ゼロから出会いを生み出す秘訣
今回は「出会いがない男性」必見です。
恋人が見つかる場所を11種類に分けて、専門家の視点でリアル採点しました。
出会いがないとお悩みの社会人男性は意外に多いもの。
特に悩みの声として聞こえてくるは次の例です。
仕事以外の人脈が少なくて……こんな僕でも理想の女性と出会えますかね?
人脈がゼロでも出会いが絶えない人は数多くいます。
まずは「出会いがない男性」の特徴について説明していきます。
ご自身がどれに該当するか、ぜひチェックしてください。
目次
出会いがない男性の「特徴」
出会いがない男性の特徴は大きく3つあります。
- 職場と自宅の往復になっている
- 仕事以外の人脈が減ってきた
- 「面倒くさい」と後回しにしている
30歳を過ぎると、仕事上での責任が増える時期。
出会いが自然に増え続ける人はごく少数でしょう。
その中で、出会いがない男性の3大特徴を解説します。
職場と自宅の往復になっている
年齢を重ねるにつれ、職場での役割も徐々に大きくなり責任も伴います。
気がつけば、職場と自宅の往復ばかりになる人も多いでしょう。
最近は余裕もなくて、会社と自宅の往復になってます。
忙しいと「異性との出会い」はついつい後回しになりますよね。
中小企業やベンチャー企業にお勤めの方は、まだまだ労働環境が厳しいかもしれません。
仕事以外の人脈が減ってきた
年齢を重ねると、徐々に仕事以外の人脈が減ってくる男性は多いです。
実際に、まわりが結婚したり転勤で地方に異動したりと、状況はさまざま。
若い頃は合コンや飲み会にお呼ばれすることもあったが、30歳を過ぎると極端に減ったという声も聞きます。
仕事上の仲間とプライベートも親しくするのも一つの方法でしょう。
しかし、仕事とプライベートを切り分けたいと考える男性も一定数存在するのも事実です。
「面倒くさい」と後回し
「出会いがない男性」の特徴、最後は「面倒くさい」です。
「彼女がほしい」と願いながら、「面倒くさい」感情が出る原因は何だと思いますか?
彼女は欲しいけど「面倒くさい」と感じるのは、「未知のものに対して、無意識に恐怖を抱く」からかもしれません。
人は根本的に、「安心したい」欲求があります。
例えば、仕事上で
「意地悪な上司がいて、仕事が楽しくない」
「俺は社畜じゃない。自分らしく働きたい!」
と不満を持っているとしましょう。
しかし、仕事をやめて新しい一歩を踏み出す人はごく少数です。
ヒトは、意地悪な上司がいても、自分らしく働けていないと「不満」を持っていても、今の地位や状況を失う「恐怖」にはなかなか勝てないのです。
未知のものに対して、無意識に恐怖を感じているから一歩踏み出せません。
出会い方、すなわち「異性と出会える場所」について事前に「傾向」や「対策」が分かると、恐怖感はグッと減ります。
今回は自らの体験ベースをもとに、独断と偏見で採点をしました。
採点を踏まえ「出会いがない男性」向けにオススメの場所や理由を解説していきます。
出会いがない男性必見【場所11選:採点】
ウェブで検索をすると、まとめサイトなどで「出会いの場所」に関して山ほどヒットします。
同じように、私は単純に「出会いの場所」を解説したいのではありません。
「仕事が忙しい」「人脈がない」「自信がない」男性でも無理なく、ゼロから彼女を探せる場所を解説しないと意味がないからです。
全体像を理解してもらうために、代表的な「出会いの場所」を11種類に絞りました。
採点は「出会いの数」「真剣度」「コスト」「スピード」の4点を合計し順位付けします。
※採点ルールの詳細は「メモ欄」をご確認ください。
採点ルール
◎3点 ○2点 △1点 ×0点で計算
※赤線→婚活パーティーより下は費用が発生する「出会いサービス」です。
- 出会いの数:1度で女性と出会える数
- 真剣度:真剣に彼氏を探している女性の割合
- コスト:出会いに発生する費用
- スピード:付き合うまでの時間
※採点基準は根本本人の判断です。
友人の紹介
何より「彼氏を探している」タイミングの女性を紹介してもらえるのが大きいです。
この出会いは人脈がすべてと言っても過言ではありません。
相手の性格、趣味嗜好、ルックスなどは事前に友人から教えてもらえるのも良いですね。
意外な事実かもしれませんが、「人脈が豊富な女性」「モテる女性」は他の出会い方を知らないケースも多いようです。
合コンとか婚活パーティーには行ったことないわ。
残酷な現実ですが、容姿が良い女性は周りの男性から引く手あまた。
友人の紹介でしか出会えない女性の層が一定数存在します。
「友人の紹介」の最大の難点は、出会いの数が環境に左右されるぐらいでしょうか。
職場やコミュニティとは違い、女性からフラれた場合も致命傷になりにくいのも魅力的です。
- 出会いの数:紹介されるまでに時間と手間を要する
- 真剣度:「脈あり」女性の可能性が高く、真剣度は高い傾向
- コスト:金銭的なコストは発生せず
- スピード:交際に発展するスピードは早め
人脈がない状態では、「友人の紹介」は期待できません。
出会いがない男性は、将来的にここの出会い方が増やせるとGood!
社内恋愛
社内恋愛は読んで字のごとく、職場内での恋愛です。
ただし、意中の女性がいても容易にアプローチはできません。
社内での恋愛トラブルは、業務に支障が出る可能性大です。
恋愛沙汰が原因で仕事がやりづらくなったら地獄です。
その反面、恋愛に関しては真剣そのもの。
夫婦が出会ったきっかけの調査でも、職場や仕事の出会いは結婚にいたるケースが実に多いです。
出典:出生動向調査
出会い自体にコストが発生しませんが、やはり「出会いの数」は職場環境に左右されるのが唯一の難点です。
点数は7点と高得点になりました。
- 出会いの数:職場環境に左右され、出会いの数は限定される
- 真剣度:いい加減な恋愛をしにくく、真剣度は非常に高い
- コスト:金銭的なコストは発生せず
- スピード:交際に発展するまでは時間を要する
コミュニティ
コミュニティとは、「職場」と「自宅」以外で所属する第3の集団グループを総称して呼んでいます。
例えば、「サークル」「お祭りチーム」「地域コミュニティ」「ボランティア」等々です。
ただ「出会いの数」でいうと、過剰な期待は禁物です。
コミュニティによって出会う女性は独身、既婚者、年齢高めとバラバラ。
入会する前の事前調査は欠かせません。
仮にコミュニティ内で意中の女性が見つかっても、簡単にアプローチはできません。
フラれたら、後々気まずいですからね。
コミュニティはさまざまな人たちとの利害関係が発生します。
そのため軽々しく付き合いづらく、恋愛は真剣になりやすいです
コミュニティによっては、月会費や多少の費用が発生する場合がありますが、たいした金額ではないケースがほとんど。
こちらも高得点の7点となりました。
- 出会いの数:老若男女さまざまで、出会いの数は限定される傾向がある
- 真剣度:いい加減なお付き合いはしにくく、真剣度は高い
- コスト:コミュニティによりバラバラ
- スピード:交際に発展するまでは時間を要する
婚活(恋活)パーティー
婚活(恋活)パーティーは出会いを求める異性が同じ空間に集まり、プロフィールを見ながら会話していくスタイルです。
最後に気に入った女性を指名し、お互いの想いが通じればカップリングとなります。
友人の紹介、社内恋愛、コミュニティと違い、出会い自体にコストが発生します。
さまざまなパーティーが日々開催されていますので。
都市部ではほぼ毎日、地方でも毎週末は開催されるなど、自分の都合に合わせて参加できるのも魅力的。
パーティーによりますが、1回で多くの女性にアプローチできるものばかりです。
さらに恋人をつくること(結婚相手を見つける)が目的で開催されているため、真剣に異性との出会いを求めている人も多いです。
一方でコストに関しては、男性側の負担が大きいのが難点。(女性は少額か無料が多い)
基本的に一期一会の世界なので、たとえアプローチに失敗しても切り替えやすい出会いです。
点数は高得点の8点です。
- 出会いの数:頻繁に開催され、出会いの数は多い
- 真剣度:出会いを求める女性が集まっており、真剣度は高め
- コスト:男性陣の負担は女性より高い(1回で約4000円〜6000円)
- スピード:真剣な恋愛を求めている人が多く、交際まで発展しやすい
仕事が忙しく、人脈がゼロの人には特にオススメです。
アプリ
アプリとは、出会いを求める男女がアプリを通じて知り合う方法です。
使い方により、毎月費用が発生する仕組みですが低額に抑えられています。
「マッチングアプリ」という言い方が一般的です。
インターネットの発達で異性との「出会い方」は多様化しました。
アプリを通じて、結婚にいたるカップルも年々増えています。
しかし、低コストで気軽に女性と知り合えるからこそ細心の注意が必要です。
既婚者が混じっていて、後々大きなトラブルになったケースも聞いたことがあります。
匿名性が高く、不特定多数の女性にアプローチできるため、利用時は注意を払いましょう。
点数は6点です。
- 出会いの数:アプローチ自体は容易だが、本物の出会いに繋がる数は少なめ
- 真剣度:真剣な女性もいるが、既婚者やビジネス目的の人がいる可能性も
- コスト:月々の利用料は低めに設定されている
- スピード:基本的に彼氏を探している人が登録しているため、スピードは早め
街コン
街コンとは、おしゃれなカフェや居酒屋を貸切り、不特定多数の男女が交流する場所です。お酒や食事を楽しみながら、時間を区切って会話していくスタイルが一般的。
飲み食い代が含まれているため、参加費はどうしても高めに設定されがちです。
また人口が少ない地方都市では、街コンの開催頻度が限られているため、顔ぶれが毎回同じなんて笑えない事態もあるようです
点数は6点です。
- 出会いの数:1回で出会える数は多め
- 真剣度:出会いを求めている女性の数は多く、真剣度は高め
- コスト:お酒、食事混みの値段設定で、費用は高め
- スピード:基本的に彼氏を探している人が多く、スピードは早め
合コン
合コンとは、合同コンパの略です。
通常は幹事が主催し、複数名の男女がお酒と食事を楽しむ出会いの定番です。
合コンでもっとも大切なことは、幹事との関係性です。
「合コンに頻繁に誘ってもらう」「いい女性を紹介してもらえる」状態を希望するなら、幹事との関係性に配慮しましょう。
また合コン中に好きな女性が重複して、後々トラブルになることも避ける必要がありますね。
何よりチームワークが求められるのです。
点数は5点です。
- 出会いの数:1回で出会える女性は少なめ
- 真剣度:彼氏持ちの女性、友人の付き合いで参加している女性も一定数いる
- コスト:男が多めに支払う慣習が残っており、結果的にコストは高めに
- スピード:女性とその場で意気投合すれば、交際までのスピードは早め
合コンは、女性慣れしている男性に圧倒的に有利なフィールドです。
異業種交流会
異業種交流会とは、ビジネスのイメージが強いですが恋愛に特化したタイプも多いです。
婚活パーティー、街コンと決定的に違うのは、好きなタイミングで異性にアプローチできるポイントです。
食事やお酒を立食スタイルで提供される機会も多く、自由度が高いのが特徴。
そのためモジモジしていては、なかなか結果に結びつきにくい一面もあります。
異業種交流会ということで、単純に友人や人脈探しにきているケースがあり見極めも大切です。
点数は5点。
- 出会いの数:出会いの数は交流会の内容に左右される。
- 真剣度:彼氏持ちの女性、友人の付き合いで参加している女性も一定数存在
- コスト:お酒と食事代が込みのケースが多く、費用は高め
- スピード:自由度が高い分、その場で意気投合すればスピードは早め
ナンパ
ナンパとは、路上やお店で面識のない女性にアプローチするやり方です。
一部の男性しか実践していないので、実際はあまり馴染みがないかもしれません。
ナンパを専門にテクニックやメソッドを伝えている人もいるくらい、実は奥が深い領域です。
ただし、女性に慣れていけば意中の女性と知り合える数は多いです。
点数は5点。
- 出会いの数:アプローチ次第では、出会いの数は無限
- 真剣度:女性の警戒心が強く、次につながりにくいので真剣度は×
- コスト:女性と遊べても、結果的に男性側が負担することが多く、コストは高め
- スピード:自由度が高いが、交際に発展するまでは時間を要する
女性の身元がわかりにくいので、後々トラブルに巻き込まれる可能性も。
年齢を重ねていくと、まわりから「チャラい」印象を持たれるリスク有り。
結婚相談所
「彼女をつくる」「出会いを増やす」という目的には不向きだからです。
現在の結婚相談所のイメージは、出会い方の「最後の砦」という印象がないでしょうか。
「どうしてもすぐに結婚したい」「意中の異性と知り合いたい」と願う人が多いので、本気度はもちろん高いでしょう。
しかし、費用面は他の出会い方に比べて圧倒的に高額です。
有料サービスとして、人件費や広告費、手間代が乗っかってくるので当然ではありますが。
また結婚を前提に出会うので、「彼女をつくる」という意味では最適ではありません。
交際=結婚のイメージがあり、出会いを求めるという点では安易に利用できません。
「出会いを増やしたい」という想いを抱いて、最初に試す方法ではないでしょう。
点数は3点。
- 出会いの数:出会いの数には限りがあり
- 真剣度:結婚を前提にしているサービスのため、真剣度は◎
- コスト:コストは他の出会い方に比べて、圧倒的に高い
- スピード:交際=結婚のイメージがあり、スピードは×
ナイト系
ナイト系とは、夜のお店(キャバクラ、スナック、バーなど)の総称です。
お店で働いている女性にとって、基本的に男性はお客様です。
男性の承認欲求を満たし、楽しくお酒を飲ましてくれる接客のプロですから、見極めが非常に困難です。
稀に男女の関係や「彼氏彼女」の間柄になったという話は聞きます。
しかし、現実は多くの男性が夢破れていることをお忘れなく。
点数は2点。
- 出会いの数:自らお店に出向けば出会えるが、脈ありパターンは少ないのが現実
- 真剣度:あくまでビジネスです。冷静になりましょう。
- コスト:コストは高め
- スピード:交際に発展することは稀。スピードは×
補足情報:その他の出会いの場所
代表的な出会いの場所11選を採点しましたが、もちろんその他にも出会いの場所は無数に存在します。
「ジムでたまたま仲良くなった」「旅行中に知り合った」「カフェの店員と仲良くなった」など日常に出会いのきっかけは山ほど隠れています。
ただし、これらの出会いは偶然性が強く、費用対効果は良い出会い方ではありません。
またSNSの影響で物理的な距離のハードルがグッと下がりました。
SNS経由で知り合い交際に至った事例も非常に増えており、コミュニケーションツールの進化とともに、新しい出会い方が開発されていくでしょう。
ゼロから出会いを増やす3ステップ
「出会いがない男性」向けに、出会いの場所11種類の採点を確認してもらいました。
ここで疑問がありませんか?
「人脈がなく、仕事が忙しい人にとって、最適な出会い方は何か?」
「どういうステップで出会い方を増やしていけばいいのか?」
これから、根本式の「ゼロから確実に異性との出会いを増やす3ステップ」をご紹介します。
この方法は、一人で活動できることがポイントです。
ステップ1:一人で参加できる場所を選ぶ
まずはじめに、一人で参加できる場所を選びましょう。
一人で行えるのは、主に婚活パーティー、異業種交流会、アプリの3つです。
その中でオススメは、「婚活パーティー」です。
なぜ婚活パーティーが?
短い時間で多くの女性に会えるのがオススメです。また本気で彼氏を探している女性が多いです。
わざわざ、パーティー会場まで女性が足を運ぶのがポイントです。
忙しいスケジュールの合間を縫って、その場所に出向いている段階で、本気度が高いでしょう。
そして、何より短い時間で女性と対面して、自分を売りこむアプローチ力が鍛えられます。
仮にうまくマッチングしなくても、基本的には一期一会の世界なので、後に引きずらなくて良いのも、いいですね。
彼氏が欲しいというニーズがある状況では、正しいやり方、方法さえ実践できれば、すぐに結果に結びつきやすいのです。
アプリや異業種交流会はどうでしょうか?
アプリは気軽にできますが、実際に女性と出会えるまでに時間を要します。
また匿名性が高く、気軽に登録できるため、本気でない女性が混ざっている可能性も高いのです。
異業種交流会も一人参加可能な場合が多いですが、動き方に自由度が高いため、ある程度の慣れが求められます。
なるほど!婚活パーティーがオススメな理由がわかりました。
本音でお伝えすると、婚活パーティーで結果が出ない男性は他でも厳しいのが現実です。
ステップ2:人脈を増やす
「出会いがない」から「出会いが絶えない」状態に変化させるポイントは、「人脈を増やす」ことです。
どうやって増やせばいいんでしょうか?
ステップ1にて、一人で参加できる「出会いの場所」がありましたね。
何回か参加すると、彼女候補ではない、異性の知り合いが増えていきます。
積極的に連絡先を交換して、人脈を増やしていきましょう。
運命の女性はどこで出会うか誰にもわかりません。
女性の人脈を増やすメリットは大きく3点あります。
- 飲み会へつなげる
- 女性を紹介してもらえる
- 女性心理を理解できる
「脈なし」とすぐに諦めるのは、非モテの典型例です。
婚活パーティーでは、運営側が連絡先を渡す時間をプログラムに組んでいる場合がほとんど。
積極的に人脈を増やす意識を持ちましょう。
飲み会へのお誘いや、仲良くなれば女性を紹介してくれるかもしれません。
また異性との連絡を通じて、女性心理を実体験として学べる一石三鳥です!
また、異業種交流会では女性だけでなく、男性とも知り合うチャンス!
彼女を見つけるために、あらゆる機会を生かしましょう。
ステップ3:飲み会を主催する
出会いが絶えない状況は、この3ステップで完成です。
最後が「飲み会を主催する」です。
さまざまな人脈が増えてきたら、自らが飲み会を主催する側に回りましょう。
人は何か施しを受けると、相手にお返しをしたいという心理が働きます。
このような心理を「返報性の法則」と言います。
最終的に幹事となり、「飲み会」を主催しましょう。
自らが汗をかいて場を提供すると、結果的に「出会いの数」は増えていきます。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「出会いがない男性向け」に出会いの場所11選を採点しました。
「ゼロから出会いを増やす」ために効果的な3ステップを公開したのは、私自身が過去に出会いがない状況で、苦しんだからです。
出会いがない状況でどうやって恋人を見つけるのか?大きなテーマでした。
しかし、一つ一つの出会い方の特徴に気がつき、見える景色が180度変わった経験をしました。
ぜひ最初の一歩を踏み出して、出会いが絶えない男に変身してくださいね。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。